2005年11月30日 (水)

ファッション的感覚相違論

名古屋に行ったとき、一人、とても目に付くファッションをしている男子高校生がいた。

身長は、割と低めの自分よりも、明らかに低い身長に茶髪のトサカ頭を足してもまだ低い。
それにもかかわらず、最近よく見かける、ズボンを下げてだぼだぼに穿くアノ穿きかたをしているため、なんだかもう、すんごい短足に見える。

その自分のファッションセンスにうっとりしてかどうか、地下鉄の扉のガラスを鏡代わりにずっと制服を整えている。
その制服の着方というのが、これまたいわゆるダレダレ・ファッション。
うまいぐわいにシャツをはみださせて、適度なダレダレ感を演出するファッションも、のってきた時は割りときちんとなっていたのに、直している間にいつのまにかシャツがすべてはみだし、ただのだらしない着方に変貌し、そしてそのまま地下鉄から降りていった。

自分はせめて彼に一言、
『ファッションに関しては、突っ込みどころを一つ以下に抑える努力からはじめてみよう』
と言ってあげたかった。
いやむしろ、言ってあげなかった事を非常に後悔して反省してドクロちゃんを読んでいる。

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