小説『ミラン・ザ・エクセレント』第30話
☆GW金欠で深めてみよう友情3
>金にはうるさい関西人
凛音の下宿(続き)。一応下宿に入れてもらえたミラン。
「これからの生活がヤバイんですぅ~……」
特大のタンコブを頭にこさえたミランが半泣きで言う。
呆れ顔の凛音が返す。
「何でヤバイんよ?仕送り+バイト代が入ったってGW前に喜んでたやない?」
「5月3~4日に決行した『繋がる新幹線 鹿児島~仙台 果たしてJRは儲けているのか?』を実行したら残金57円に……」
「相変わらずしょうもないことに使いよる……つーかよくそんなニアピンな使い切り方を……」
「だから凛音、お金貸してください~……」
「最初からそー言えばいいものを……」
「貸してくれるんですかぁ!?」
「ほい100円」
ガラガラガラ
「わぁい、美人だけどケチで性格のキツイ凛音が100円も貸してくれましたぁ!」
「ベランダのドア開けて大声で言うなーっ!!」
<あとがき>
昨日、一般人を連れて大阪観光。
なぜか日本橋も案内することに。メイド喫茶来店(自身2度目)。
ゲーマーズ、虎の穴等の入店は「きつい」とのこと。寄らず。
最近慣れてきたせいもあるのか、あの独特の二次元エーテルがどう「きつい」のかわからなくなってきた今日この頃。
池袋の乙女ロードとか歩いたら、少しは感覚も蘇るのだろうか。
以上、次回東京出張時は池袋に足を運んでみようかと考えているヲタからでした。
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